生活動線がスムーズで快適な内装へ
INTERIOR
マイホームを新築したり中古物件を購入したりして住んでみると、想定外のところで生活動線の不便が発覚したり、使い勝手が悪かったりといったことが見つかるケースもあります。そのようなことが起こったときに、または起こらないよう、扶桑の事務所でご要望をお伺いしながら、お客様目線で使い勝手がいい内装空間の改修工事をプランニングしていきます。同時に改修後コストがかかりづらいことも大切にし、いくつかご提案します。
お客様目線・コスト面も大切にした内装へ
生活をしていく中で、些細なことであっても生活動線での使い勝手の悪さはストレスが積み上がってしまうかもしれません。例えば、キッチンからダイニングに料理を運ぶ際に大きく迂回して何往復もしなければならないときには、ダイニングに直接手渡しできる形状への改修で改善されることもあります。このようなお客様目線での使い勝手のいい生活動線や、施工後の維持コストの削減なども考え、扶桑で内装改修をプランニングします。