12月1日　扶桑町　浴室リフォーム　K様邸

施工前はタイル張りの浴室で、タイルの浮きが多く危険な状態でした。冬場は、開口部が多くとても寒いお風呂でした。

水とお湯を手動で調整するタイプで水温や水量の確認が必要でした。

シャワーとカランも水温の調整が手動のタイプでした。

浴室の出入り口に5㎝ほどの段差がありました。

脱衣所には床の劣化が見られ、めくれている箇所が沢山ありました。

浴室から外への扉がありましたが、ほとんど使われていませんでした。

断熱性の高い温かい浴室になりました。浴室暖房を付けることによりヒートショックの問題も解消されました。

水温調整も簡単になりました。お湯が自動で止まる「定量止水付水栓」が付くことにより止め忘れもなくなり、快適になりますね！

シャワーとカランも水温調整が簡単になり、とてもスタイリッシュになりました。

脱衣所の床もきれいになり、お掃除がしやすくなりました。